ちまちまワークの作品集 と 雑記帳。
だーいぶ前にyasukoさんから頂いたチラシ。
『Blue Star Child CREATION』HA-RU-KOさんにソールポートレートをオーダーした。
フリーハンドとは思えない幾何学模様の絵。
現在5人待ちなので、届くのは4月中とのこと。
急がないので、のんびり待ってよぅ。
魂の絵は初めてではない。
『CHIMNEYS☆癒しの家』TOMOKO先生に(↑)描いて頂き、チャネリングメッセージを頂いた。
久々に目を向けたら、波動が落ちてるように感じた。
気付かなくてごめんなさい。
輝く我が子よ、祈りなさい。
そして私の声に耳を傾けるのです。
心のお喋りを静め、全てを忘れるのです。
仕事のことも、家庭のことも、人間関係についても、自分のことさえも、手放し、私に身を委ねるのです。
そうすれば、私はあなたの本心へと、あなたを案内することが出来ます。
本心とは、あなたが決めて地上に持ち込んだ魂の計画に沿った心です。
あなたは度々それを忘れて現実を生きようとします。
でも、あなたが現実だと思っているそれだけが現実なのでしょうか。
現実を一生懸命生きようとしても、常に迷いが出てしまうのは、あなたがもう1つの現実から目を背けているからではないか、という可能性について考えてみることをお薦めします。
そうです。
もう1つの現実とは、あなたの本心です。
何が正しいか、何を選択すべきか、ではなく、何がしたいか、なのです。
もう一度言います。
心を静めて、全てを忘れるのです。
仕事のことも、家庭のことも、人間関係についても、そして、抱えている問題そのものさえも手放すのです。
そしてその静けさの中で、自分にとって心地良い場所を見つけるのです。
何度でもその場所に戻りなさい。
そうして、休息するのです。
全てを手放さない限り、身体を休めても本当の休息にはなりません。
あなたの深い部分が心休まる時、私はあなたの本心へと導きます。
そこであなたは本当にしたいことに気付くのです。
何が欲しくて、何が必要無いか…。
そうすれば、もう迷うことはありません。
あなたの思っている現実では、心地良いものと不都合さが交じり合った選択肢しか存在しないように見えるでしょう。
そして、その現実に、あなたは文句言うまでもなく、受け入れてしまうのです。
自分の意にそぐわないことを受け入れるのは、簡単なことではありません。
それは、あなたが重ねてきた人生の中で勝ち取ってきた方法なのです。
心穏やかに生きる術なのです。
しかし、分かっておきなさい。
全てが受け入れるに相応しい現実ではないことを。
己の感情と決別して、内なる静けさに身を沈めた時、そこには条件的なもの、世間体、名誉など、一切は幻であることに気付きます。
あなたが思っていた現実とは一体何だったのか、と笑ってしまうことでしょう。
あなたの手の中に残る純真なものに注意を払いなさい。
手を開いてしっかりと見るのです。
それは一見意味の無いものに見えるかも知れない、しかし、それこそがシンプルなあなたの答え、そして唯一の現実なのかも知れない。
そう思えた時こそが、あなたの望みが叶えられる時なのです。
純真な本心、望みが希望の柱となり、宇宙の意思と共鳴し合うのです。
賢い子よ、知りなさい。
あなたはいつも「これで良いのだろうか」「正しい道を辿っているだろうか」と考えますが、迷う必要は初めから無いのです。
あなたが偏ることなく学んできた全ての要素が、今、協力し合い、実を付けるのです。
愛する我が子よ、私はいつもあなたを見守っています。
今あなたが迎えている新しい転機の時も、常に側にいて、あなたを勇気付けているのです。
だから、私に全てを委ねなさい。
私に委ねることは、あなたの意思に従うことと同じことなのです。
私に委ねることは、あなた自身に返って行くことと同じことなのです。
本心が分からないというなら、内なる静けさに戻って休みなさい。
1つだけ、あなたの質問に答えましょう。
答えはイエスです。
ノックし続けている新しい扉を、自分の手で開きなさい。
扉の向こうは緑が生い茂る豊かな大地です。
そこには色彩豊かな光が降り注いでいます。
迷わず進むのです。
素晴らしい未来へ向かって!
あなたの愛の源より。
そして私の声に耳を傾けるのです。
心のお喋りを静め、全てを忘れるのです。
仕事のことも、家庭のことも、人間関係についても、自分のことさえも、手放し、私に身を委ねるのです。
そうすれば、私はあなたの本心へと、あなたを案内することが出来ます。
本心とは、あなたが決めて地上に持ち込んだ魂の計画に沿った心です。
あなたは度々それを忘れて現実を生きようとします。
でも、あなたが現実だと思っているそれだけが現実なのでしょうか。
現実を一生懸命生きようとしても、常に迷いが出てしまうのは、あなたがもう1つの現実から目を背けているからではないか、という可能性について考えてみることをお薦めします。
そうです。
もう1つの現実とは、あなたの本心です。
何が正しいか、何を選択すべきか、ではなく、何がしたいか、なのです。
もう一度言います。
心を静めて、全てを忘れるのです。
仕事のことも、家庭のことも、人間関係についても、そして、抱えている問題そのものさえも手放すのです。
そしてその静けさの中で、自分にとって心地良い場所を見つけるのです。
何度でもその場所に戻りなさい。
そうして、休息するのです。
全てを手放さない限り、身体を休めても本当の休息にはなりません。
あなたの深い部分が心休まる時、私はあなたの本心へと導きます。
そこであなたは本当にしたいことに気付くのです。
何が欲しくて、何が必要無いか…。
そうすれば、もう迷うことはありません。
あなたの思っている現実では、心地良いものと不都合さが交じり合った選択肢しか存在しないように見えるでしょう。
そして、その現実に、あなたは文句言うまでもなく、受け入れてしまうのです。
自分の意にそぐわないことを受け入れるのは、簡単なことではありません。
それは、あなたが重ねてきた人生の中で勝ち取ってきた方法なのです。
心穏やかに生きる術なのです。
しかし、分かっておきなさい。
全てが受け入れるに相応しい現実ではないことを。
己の感情と決別して、内なる静けさに身を沈めた時、そこには条件的なもの、世間体、名誉など、一切は幻であることに気付きます。
あなたが思っていた現実とは一体何だったのか、と笑ってしまうことでしょう。
あなたの手の中に残る純真なものに注意を払いなさい。
手を開いてしっかりと見るのです。
それは一見意味の無いものに見えるかも知れない、しかし、それこそがシンプルなあなたの答え、そして唯一の現実なのかも知れない。
そう思えた時こそが、あなたの望みが叶えられる時なのです。
純真な本心、望みが希望の柱となり、宇宙の意思と共鳴し合うのです。
賢い子よ、知りなさい。
あなたはいつも「これで良いのだろうか」「正しい道を辿っているだろうか」と考えますが、迷う必要は初めから無いのです。
あなたが偏ることなく学んできた全ての要素が、今、協力し合い、実を付けるのです。
愛する我が子よ、私はいつもあなたを見守っています。
今あなたが迎えている新しい転機の時も、常に側にいて、あなたを勇気付けているのです。
だから、私に全てを委ねなさい。
私に委ねることは、あなたの意思に従うことと同じことなのです。
私に委ねることは、あなた自身に返って行くことと同じことなのです。
本心が分からないというなら、内なる静けさに戻って休みなさい。
1つだけ、あなたの質問に答えましょう。
答えはイエスです。
ノックし続けている新しい扉を、自分の手で開きなさい。
扉の向こうは緑が生い茂る豊かな大地です。
そこには色彩豊かな光が降り注いでいます。
迷わず進むのです。
素晴らしい未来へ向かって!
あなたの愛の源より。
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